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富士住建と言えば完全フル装備の家が有名です。
高品質の富士住建の注文住宅が低価格で提供されているということなので、今回はこだわりのある富士住建の注文住宅の特徴や坪単価などなど、盛りだくさんでご紹介します。
またここで1つ、本文に入る前に重要な質問をさせてください。
「注文住宅や建売住宅といったマイホームを購入するとき、最優先でしなければいけないことは何かわかりますか?」
土地の調達でしょうか?住宅ローンの設定でしょうか?
もちろんこれらも非常に重要ですが、さらに重要なことがあります。
それが「ハウスメーカーを徹底的に比較検討する」こと。
多くの人が、「知名度が高い」とか、「価格が安い」とかいう理由で比較検討せずにハウスメーカーを決定してしまいますが、実はこれ非常に危険。
特に多いのが、住宅展示場に足を運んだ際に、言葉巧みな営業マンに流されてその場で契約をしてしまうパターン。住宅展示場の住宅モデルはオプションがフル装備されていることが多いため、住宅展示場の家と実際に建てた家のギャップにがっかりする人も多いんです。
これだと、大金を払ったて建てた家が大きな損になってしまいます。
そうならないためにも、事前にハウスメーカーを徹底的に比較検討することが大事になってきます。
しかしながら、「全国に無数にあるハウスメーカーに1つずつ連絡をするわけにもいかないし、そもそもたくさん比較するなんて無理!」と思ってしまう人もいるのではないでしょうか?
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それではここから本文に入っていきますよ。
富士住建の間取りや外観8つの特徴
富士住建のコンセプトは、「住む人がしあわせになる」こと。
ハウスメーカーではよくある文言かも知れませんが、富士住建の場合そこに完全フル装備の家を提供しますという強いこだわりが見えます。
買い手側にとって高い品質の住宅を、なるべく安く手に入れたいと思うのは当然のこと。
そのことを富士住建の注文住宅では実現しているという訳です。
さて、では富士住建の特徴にはどのようなものがあるのかを詳しく見て行きましょう。
長期優良住宅の家
長期優良住宅法と言う法律があり、こちらでは耐久性・耐震性・省エネ性に優れており、容易に改修することが出来る住宅の実現を目標としています。
そして、この法律を基に都道府県の知事から認定された住宅を長期優良住宅と言います。
富士住建の注文住宅は、この長期優良住宅に対応しやすい家づくりを提供。
何と富士住建では、住宅性能表示制度の8項目で最高等級に対応可能となっています。
それは次の通りです。
・耐震性:構造の安定(倒壊防止)
・耐震性:構造の安定(損傷防止)
・耐風性:構造の安定
・劣化対策:劣化の軽減
・維持管理対策:維持管理への配慮
・断熱等性能:温熱環境・エネルギー消費量
・一次エネルギー消費量:温熱環境・エネルギー消費量
・ホルムアルデヒド対策:空気環境
自由設計の家
高品質な設備が全てフル装備されている完全フル装備の富士住建の注文住宅は、自由設計という家族の希望通りの家づくりが出来ることも大きな特徴の1つです。
耐震性
では、ここからは富士住建の家づくりへのこだわり、特徴を1つ1つご紹介してまいります。
先ずは耐震性。
富士住建の注文住宅では、モノコック構造を採用しています。
住宅構造を調べている方は、六面体構造というのを聞かれたことがあるかも知れません。
モノコック構造も面で支える強固な形で地震に強い住宅を造り出しています。
富士住建の他社との違いは、より強度を高めるために壁構造にも工夫が。
普通に筋交いだけではなくハイベストウッド(構造用合板)あり。
加えて、同じ2×4工法でもシングルとダブルの構造用木材の違いが歴然。
木材を1本では弱いところを2本合わせることで強度を増しているというもの。
細部まで配慮が行き渡っています。
ちなみに基礎ももちろん強固なべた基礎が標準採用です。
耐久性
耐久性での富士住建の特徴は、劣化を防ぐための工夫があちこちに散りばめられているという点。
籠りがちな外壁と構造躯体の間に空気の通り道が確保されていたり、土台と基礎の間も空気が流れやすい仕組みになっているので乾燥しやすくなっていたり。
ということは、悩みの種となるような結露による腐りやカビを防止することが出来るのです。
丈夫でありながら室外における空気環境が良いというのも耐久性を考えれば重要なポイントでしょう。
耐火性・断熱性
富士住建では、使われる木材自体燃えにくい構造用木材を使用していますので、外壁も隣家からもらい火を受けにくくなっています。
壁面内はグラスウールの高性能断熱材が使われているので、万が一火災が起こっても延焼や類焼を防ぎ、煙や有毒ガスも発生させません。
サッシにもこだわりがあり、樹脂サッシを採用。
よく読まれてるおすすめ記事ハウスメーカーランキング2021〜住宅メーカーの坪単価や評判と宅建士が教える選び方
一般のサッシに比べて高い断熱性を誇り、冷暖房の節約ともなり夏涼しく冬暖かいという理想の環境を提供できるというのは富士住建の強味です。
空気環境
富士住建の注文住宅は、24時間換気システムによって呼吸しやすい家となっています。
家自体が呼吸しやすければ人やペットも安心して暮らせるというもの。
先ほどの最高等級のところにもありましたように、全ての内部建材に最高レベル(F☆☆☆☆)のホルムアルデヒド対策が施されています。
防犯性
何が起こるかわからない現在で、防犯性も気になるところ。
富士住建の注文住宅ではモニターフォンはもちろん、防犯サッシ、センサーライトカメラ、電動シャッター、電気錠、面格子など安心の防犯設備が備えられています。
注文住宅商品のラインナップ
それでは富士住建の注文住宅にはどのような商品があるのかをご紹介しましょう。
その全ては完全フル装備の家となっています。
富士住建のスタンダード
高品質な設備が全て標準仕様となっている富士住建の注文住宅。
その定番が富士住建のスタンダードです。シンプルで街並みとも馴染む外観。
キッチンはラウンド型・コ型・I型2種の4種類から選べ、カラバリエーションも豊富。
システムバスには浴室用テレビ、暖房換気乾燥機、人造大理石のバスタブが標準仕様。
玄関ドアは10種類21カラーから選べます。
また、ここが違うという決め手にエアコンの台数があります。
必然的に各部屋に必要となるエアコン(6畳用)が最初から5台設置されています。
これは中々他ではないことではないでしょうか。
HIRARI(平屋)
内容的には先ほどの富士住建のスタンダードと同じで、ここではHIKARIの参考の間取り例をいくつかご紹介しましょう。
・1LDK+シューズクロークさらに小屋裏。夫婦二人で暮らすには程よい空間設計。
・和室ありの2LDK+シューズクロークと納戸ありでは、より広々としたゆったり感を味わえるものに。
・3LDK+吹き抜け、ロフト。それぞれ6畳間3部屋で間仕切りされながらも、大リビングで家族の絆を確認できる憩いの家。
ひのきの家
木の温もりを感じることの出来るひのきの家には、純和風住宅の「檜日和」とモダンスタイルの「紀州の風」の2シリーズが用意されています。
「檜日和」での外観は陶器和瓦が印象的。玄関のポーチ柱でどっしりとした無垢材柱が住む人を出迎えます。
内観も和風照明、和風の下駄箱、落ち着きのある床の間、癒しの木製建具など、和の要素に溢れた家づくり。
「紀州の風」は大リビングでの檜の趣きに合うように造られており、リビングの一角に一段高い畳の部屋を設置。
と言っても一例であって、もちろん外観や間取りは自由設計なので家族の要望に応えてもらえること間違いなしです。
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)
ここで改めて富士住建の標準仕様がどれほどのものかを確認してまいります。
・高性能断熱材
・省エネガス給湯器
・高断熱樹脂サッシ
・Low-Eペアガラス
・省エネ型24時間換気
・高断熱玄関ドア
・LED照明
・高効率エアコン(通常のエアコン5台設置を20畳用高効率エアコン1台に変更可)
・太陽光発電システム
これからは、屋根に太陽光パネルが当たり前の時代となっていくのでしょう。
富士住建でのZEHの普及目標は年々高くなっていて、2020年には50%と2軒に1軒の割合と高い目標を掲げています。
富士住建の注文住宅の坪単価や平均相場はいくら?
富士住建の完全フル装備の家の坪単価は、35万円~60万円を目安にされると良いでしょう。
大手ハウスメーカーの坪単価が70万円~が多いことを考えれば、富士住建の坪単価は安いと言えます。
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富士住建は値引きやキャンペーンはしているの?
富士住建の値引きで調べて見ますと、値引きは一切しないとなっています。
富士住建のモットーが「高品質で適正価格」なので、自信を持って家づくりを提供しているという自負が値引きをしないという姿勢に表れているのかも知れません。
また、富士住建のキャンペーンに関しては、2016年の11月から2017年1月初旬までは富士住建創業30周年としてのキャンペーンがあったようですが、新しい情報はありませんでした。
ひょっこりとキャンペーンがあるかも知れませんので、気になる方は富士住建の公式サイトを要チェックです。
富士住建のカタログを資料請求する方法
富士住建の資料請求は簡単便利。
富士住建の公式サイトから資料請求をクリックし、個人情報や簡単な質問に答えて次々進むだけです。
公式サイトにて資料請求やお問い合わせのフォームがしっかりと確保されているので、富士住建の真面目さがここにも表れています。
富士住建の注文住宅は完成するまでどのくらい期間がかかる?
富士住建の完成までの期間は、4ヶ月~5か月と平均的な期間より少し早いくらいでしょうか。
土地探しから間取りプラン、見積もりを経ての契約から着工、完成までその都度に真摯な対応の富士住建。
気軽に住宅のことなら何でも相談に乗ってくれます。
ドキドキの完成までの期間は長いようで短いのかも知れません。
富士住建の注文住宅の実例はどこでみる?
富士住建では公式サイトにて建築実例が掲載されています。
1軒1軒簡単な紹介と入居者の声が紹介されています。
具体的な間取りは書いてありませんが、数枚の写真によって外観や主な室内の様子を見ることが出来ます。
今現在は21軒の注文住宅が掲載されていますので、自分の家づくりに近い実例に出会えるかも知れません。是非ご参考になさって下さい。
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富士住建の良い口コミと悪い評判
気になる富士住建の良い口コミと悪い評判をいくつかご紹介。
良い口コミ
・高品質な設備に惹かれて購入決意。オプションで付けなければならないことも全て標準仕様なので大満足。人に奨めたいハウスメーカー。
・家族の意見を踏まえてより良い間取りを提案してくれた。想像もしない発想だったから感動。家族みんなで大喜び。
・営業マンと監督との連携が良く、スムーズに全てが運んで見事と感じた。
・富士住建の家は長く住めば住むほどその良さが分かります。
・営業の方が誠実な対応で感謝
・理想的で快適な家が完成。
さまざまな標準設備を坪単価に含めるために富士住建の企業努力・工夫がある。
総体的に良い声が多い富士住建。
営業マンや施工関係の方、スタッフなども丁寧で親切と高評価。悪い評判で出てくることが信じられないくらいです。
自由設計でハイグレードな設備や材料、なのにこの価格は他にはないという声も多く見られました。
長く住まれている方も住み心地最高と絶賛。
悪い評判
・富士住建の家は全て同じに見える。外観を気にしない、こだわりのない方にはおすすめかも。
・担当者の態度が最悪。店舗にも寄るようですが、1人の人ではなくそういう時は別の人にも話を聞くべき。
逆に標準装備自体が気に入らないという声もありました。
自由設計と言えどもということでしょうか。
どうしても隅々までこだわりたい気持ちが強い方には、富士住建の多くの標準装備が反ってデメリットになっていることもあるようです。
では標準装備を外して価格還元なるかというと、そういうことはしないのが富士住建のこだわり。
この点は難しいところと言えるでしょう。
富士住建の住宅展示場やショールームはどこにある?
富士住建の場合、ショールームが中心となっています。では富士住建のショールームはどこにあるのかを見て見ましょう。
・埼玉県:埼玉
・東京都:世田谷・国分寺
・神奈川県:横浜・相模原・鎌倉・小田原
・千葉県:流山・船橋・成田・千葉
・茨城県:つくば・水戸
・栃木県:宇都宮・小山・佐野
・群馬県:高崎・前橋
ショールームは全国展開と言う訳ではなく、関東圏が主になっています。
それぞれのショールームの紹介場面では、アクセス地図も見やすく、またイラスト付きで全スタッフの名前や役職が書かれているのでとても分かりやすいです。
中々ここまで詳しく紹介されていることはないので、富士住建のお客さま第一の姿勢が窺えます。
富士住建のショールームを見て見たいと思われた方は、ショールームでの予約が必須。
ショールーム予約の画面が出ますので、そこから希望日や希望時間、希望場所、個人情報を記入して予約するだけの簡単入力です。
お気軽にどうぞ。
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富士住建は建売住宅の販売も行っている?
富士住建の場合、何度も繰り返し表示しているように完全フル装備の家。
ここが販売種類のややこしいところで、富士住建の基本はあくまでも注文住宅です。
建売と言うと既に出来上がった完成品の家を指しますが、富士住建も標準装備があまりにも充実しているので建売?分譲?と勘違いしそう。
なので、富士住建では建売住宅の販売はなしと結論付け、特徴的には建売に近いもののあくまでも低価格で注文住宅を建てられるハウスメーカーであると位置づけます。
富士住建で注文住宅を建てた人のブログ
さて住宅を建てようと検討している方にとって一番参考になるのは、実際に住宅を建てた方の声。その率直な声を知ることが出来るのがブログです。
ここでは2件の富士住建で家を建てられた方のブログをご紹介します。
Aさん夢のマイホーム記録とその後(富士住建17’仕様)
2017年の2月に契約し5月着工、9月末に入居されたAさんの夢のマイホーム日記。
毎日ではありませんが現場の様子が赤裸々に書かれており、あんな悩み、こんな不安と写真満載で分かりやすいです。
気になることは監督さんに相談したり、その都度対応してくれていたようです。
入居から1年経っての様子が楽しいBBQの写真と共に掲載されていて、コメントにも富士住建にして良かったと書いてありました。
あんなに現場での不安材料を吐露されてましたが、終わり良ければ全て良しで結局は富士住建の対応の良さが勝った結果と言えるでしょう。
マックスの富士住建で家を建てるブログ
富士住建の良い面も悪い面も正直に書くと前置きがあってのブログです。
こちらでは特に上棟後からの様子が何日か置きに細かく書かれていました。
もちろん写真も満載なので、部分部分の状態も一目瞭然。
こういう時はこうするというヒントも得られてお役立ち情報多数。
いろいろ不安なことがあっても最後はやっぱり富士住建で家を建てて良かったという感想に落ち着いているところを見ると、富士住建の丁寧な仕事が安心と信頼に繋がっていると感じました。
また注目したのは売電収入のテーマ。
かなりの売電収入のお蔭で光熱費が助かるということが分かります。
標準仕様で付いている太陽光モニターでは、現在の状況・実績やその月の毎日の売電量、買電量がグラフになって表示。
所謂見える化されており、こうして見ますと便利さが良く分かりますしこれから益々太陽光を利用する方が増えるだろうと思わせる書き込みでした。
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富士住建のアフターサービスや保証内容について
富士住建では、10年間保証と2年間の無料定期点検が実施。
定期点検は1か月、6か月、1年目、2年目の4回です。
それ以降は有償の点検となり、保証は10年以降も希望によってプラス10年保証となっています。
長期保証を謳うハウスメーカーの多い中で10年間保証は短いようにも感じますが、低価格で品質も悪くない富士住建とすれば納得はいくのかと。
まとめ
富士住建で印象に残るキーワードは、自由設計と完全フル装備の家。
すぐにでも住める設備の充実さは他社では考えられないものではないでしょうか。
富士住建での評判にもありましたが、それなのにこの低価格を実現している富士住建の企業努力は涙ぐましいものがあるのではと推察します。
マイホームを検討されている方、富士住建を候補の1つにされてみてはいかがでしょうか。
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