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<記事の情報は、2023年9月1日時点のものです>
オープンハウスは、東京都に本社を構え、現在急成長を遂げている総合不動産会社です。
都心部での家づくりを得意とし、都市型3階建ての家は高い評価を得ています。
オープンハウスの家づくりは、
- 仲介を行う「オープンハウス」
- 企画や開発、仕入れなどを行う「オープンハウス・ディベロップメント」
- 建築を行う「オープンハウス・アーキテクト」
3つのグループ会社が力を合わせ、納得のいく家づくりを実現しています。
都会では難しいと思っていた家づくりも、オープンハウスなら、安心してお任せすることができますよ。
それでは、オープンハウスの2021年最新の口コミや特徴など詳しく紹介していきます!
またここで1つ、本文に入る前に重要な質問をさせてください。
「注文住宅や建売住宅といったマイホームを購入するとき、最優先でしなければいけないことは何かわかりますか?」
土地の調達でしょうか?住宅ローンの設定でしょうか?
もちろんこれらも非常に重要ですが、さらに重要なことがあります。
それが「ハウスメーカーを徹底的に比較検討する」こと。
多くの人が、「知名度が高い」とか、「価格が安い」とかいう理由で比較検討せずにハウスメーカーを決定してしまいますが、実はこれ非常に危険。
特に多いのが、住宅展示場に足を運んだ際に、言葉巧みな営業マンに流されてその場で契約をしてしまうパターン。住宅展示場の住宅モデルはオプションがフル装備されていることが多いため、住宅展示場の家と実際に建てた家のギャップにがっかりする人も多いんです。
これだと、大金を払ったて建てた家が大きな損になってしまいます。
そうならないためにも、事前にハウスメーカーを徹底的に比較検討することが大事になってきます。
しかしながら、「全国に無数にあるハウスメーカーに1つずつ連絡をするわけにもいかないし、そもそもたくさん比較するなんて無理!」と思ってしまう人もいるのではないでしょうか?
そんなあなたに編集部がぜひおすすめしたいサービスがあります。それがハウスメーカーのカタログ一括請求サービス(無料)です。
特におすすめなのが LIFULL HOME'Sのカタログ一括請求サービス。
LIFULL HOME'Sのカタログ一括請求サービスのすごいポイントは、住宅を建てたい地域を入力するだけで、その地域でおすすめのハウスメーカーのカタログを一括で取り寄せることができるところ。
またカタログ請求をする際には、知名度等にかかわらず、すべて取り寄せてみることをおすすめします。これまで存在すら知らなかったハウスメーカーが、あなたの希望に合ったマイホームを実現してくれる!といったこともありますよ。
またHOME'Sの他にも、SUUMOカタログ一括請求サービスを用することで、より多くの比較材料を集めることが可能。
SUUMO・・・工務店のカタログ中心
HOME'S・・・ハウスメーカーのカタログ中心
利用料金は無料なので、カタログを取り寄せしっかりと比較検討して、理想のハウスメーカーを見つけてくださいね!
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それではここから本文に入っていきますよ。
オープンハウスで実際に購入した人のリアルな評判・口コミ・感想集めました
オープンハウスで実際に家を建てた方の口コミは、とても参考になりますよね。
ここでは、いい口コミだけではなく悪い口コミも含めてリアルな評判を紹介します。
オープンハウスの良い評判・口コミ・感想
オープンハウスで家を建てた方の喜びの声をまとめました。
家づくりでは、たくさん要望を伝えました。イメージで伝えたものも、具体的に提案してくれて、最後までこだわりの強い私に付き合ってくれました。そのおかげで、期待通りの仕上がりに大満足しています。購入した土地は、狭かったので両親が心配していましたが、出来た家は無駄な空間が一切なく、予想以上に広くて驚いています。しっかり丁寧に対応してくれた、担当の方や設計士さんには大変感謝しています。
オープンハウスの方は、メールなどのレスポンスがとても早いので、小さなことでも安心して相談することができました。家づくりでは、想像以上に自由度が高く、持っている家具が違和感なく収まるよう設計してもらう事ができました。もともとあった物も、設計士さんのアドバイスのおかげで、洗練されたデザインになりました。
オープンハウスの方は、丁寧な説明で提案が分かりやすく、とても的確でした。家の建て替えを検討していたのですが、土地の整備も必要だったため迷っていたところ、土地を買って家を建てた方が予算を抑えられると提案してくれました。新しい家は、断熱がしっかりしているので真冬も床暖だけで快適です。
担当してくれた営業の方や設計の方は、とても信頼できる方だったので、自分たちの要望をしっかりとたくさん伝えることができました。SNSを活用したこともあり、後悔のない家づくりをすることができました。家族みんなリラックスできる家が完成し、とっても満足しています。
オープンハウスは建売のイメージが強かったため、土地探しだけお願いして別のところに設計を頼もうと考えていたのですが、イメージを伝えたら、設計担当の方が目の前で設計図を書いてくれたんです。それが理想通りの図面だったので、この人になら任せられると思いました。こだわりが強かったため担当の方は本当に大変だったと思いますが、こちらの希望が叶うよう、二人三脚で頑張ってくれました。本当にいい経験ができました。
このような口コミがありました。
オープンハウスで家を建てた方は、マイホームに大満足している方がたくさんいました。
特に、設計士さんの多彩なアイディアのおかげで、満足のいく家づくりをした方が多いようです。
オープンハウスの悪い評判・口コミ・感想
オープンハウスで家を建てた方の中には、残念な印象を持っている方もいるようです。
営業さんは、契約させるテクニックはあったけど、不動産の知識が不足していました。
対応は100%完ぺきとは感じませんでした。でも、この金額で好立地なマイホームをもてたと総合的に考えると、オープンハウスで良かったと思います。
少し不具合がありましたが、しっかりと丁寧に直してもらいました。腕のいい職人さんで良かったです。住み始めて一年経ちますが、気密性にも優れていて、冬でも暖かいです。ただ、営業さんの連絡や対応が遅れたり、間違った説明があったりしました。家がいいだけに、もったいないなと思います。
このような口コミがありました。
残念ながら、営業の方に対しての不満の声がありました。
ただ、家自体を悪く言う口コミはとても少なく、価格的にも満足している方が多いようです。
よく読まれてるおすすめ記事ハウスメーカーランキング2021〜住宅メーカーの坪単価や評判と宅建士が教える選び方
オープンハウスに依頼するメリットとデメリットを徹底調査
マイホームを建てるにあたって、ハウスメーカー選びはとても悩みますよね。
今回紹介している「オープンハウス」のメリットとデメリットをしっかり理解して、後悔のない家づくりを行いましょう。
オープンハウスに依頼するメリット
まずは、オープンハウスに依頼するメリットを紹介します。
1:好立地
オープンハウスは、都心の「好立地の家」を多く提供しています。
駅近や学校の近くなど、好立地な家は憧れますよね。
立地がいいところに一軒家なんて、夢のまた夢と思っている方も多いと思います。
オープンハウスは、土地の仕入れから設計、建築、販売まで自社一貫で行っているため、
他では対応してくれない自社限定の物件を豊富にもっています。
「立地がいいところに住みたいから一軒家は無理」とマイホームを諦めている方も、
一度オープンハウスに相談してみてください。
納得のいく、好立地な土地を見つけることができるかもしれませんよ。
2:都心部の家づくりに強い
オープンハウスは、東京都や名古屋など多数のエリアで地域ビルダーNo.1を獲得しています。
都心部といえば、限られた敷地しかないのに土地の価格が高いですよね。
オープンハウスでは、土地代にお金をかける事ができるよう、建物本体をローコストで提供しています。
さらに、価格の高い土地を無理のない程度に分割し、土地代も手の届きやすい価格で提供しています。
このように、都心部でも土地と建物の両方をリーズナブルに購入することができる為、20代や30代といった若い世代の方から,絶大な支持を得ています。
3:高い設計力
都市部には、入り組んだ土地や狭小地、変形地などの限られた土地しかありません。
オープンハウスでは、このように設計が難しい土地でも快適な暮らしができる家を提供しています。
豊富な経験と実績から、密集した住宅地でも、採光と通風を考え、プライバシーもしっかりと守られた設計をしてもらえます。
また、室内は見た目以上に広く快適な空間を実現できるよう、無駄のない設計をしてくれるため、狭小地でも住みやすい家を建てることができますよ。
4:土地探しからお願いできる
土地の仕入れから行っているオープンハウスでは、土地探しからお願いすることができます。
他社では仕入れないような形状の土地でも、設計力のあるオープンハウスは積極的に仕入れる為、豊富な土地を確保しています。
さらに、土地探しから、家の設計、建築まで全てオープンハウスにお願いした場合は、注文住宅をお得に購入することができます。
もともとリーズナブルな価格なのに、さらにお得に購入できるなんてとても魅力的ですよね。
5:豊富なオプション
家づくりにおいて、オプションの選択はとても重要です。
オープンハウスでは、種類豊富なオプションを用意しています。
参考プランをベースに、オプションを追加することで自分好みの家にしていく事が可能です。
オプションで基本性能をアップすることも、デザイン性や機能性をアップすることができますよ。
オープンハウスに依頼するデメリット
どこのハウスメーカーにも、残念ながらデメリットはあります。
ハウスメーカーに依頼する際、そのデメリットをしっかり理解しておくことが後悔のない家づくりにつながります。
それでは、オープンハウスに依頼した場合のデメリットを紹介していきます。
1:ちょっと強引な営業
オープンハウスの営業さんは、熱心な方が多いです。
そのため、強引だと思われることも多く、ネットの口コミにも営業が強引だったとよく書かれています。
熱心な営業が苦手と感じる方は、「熱心な営業ですね、私そういうの苦手なんです。」としっかり伝えた方がいいですよ。
それでも、営業スタイルが変わらない場合は、担当を変更してもらいましょう。
営業担当者とは、長い期間のお付き合いとなるので、苦手と感じた場合は無理に付き合わず、変更してもらった方がいい家づくりが出来ます。
2:構造や仕様を自由に決められない
オープンハウスは、こだわりが強く、妥協できない部分が多い方にも向いていません。
オープンハウスの注文住宅は、参考プランをベースに間取りや設備を選んでいくセミオーダー住宅です。
ある程度の間取りの変更などはできますが、コンクリート住宅や鉄骨住宅などの家を建てることや、特別な仕様で家を建てることができません。
ベースプランは、その土地の形状や環境を考慮した、設計士おすすめの建築プランのため、そのままベースプランを採用する方も多くいますよ。
ただ、家を建てるなら絶対に完全自由設計の注文住宅がいいという方もいますよね。
自由設計の注文住宅を建てる場合は、オープンハウス・アーキテクトで対応してもらうことが可能です。
もちろん価格は上がってしまいますが、こだわりのマイホームを建てることができますよ。
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オープンハウスを検討中の方へおすすめしたい特徴・こだわり
都心部での家づくりが得意なオープンハウス。
ここではオープンハウスを検討中の方に分かりやすいよう、
デザイン性や住宅性能など、オープンハウスの特徴を詳しく項目ごとに紹介していきます!
デザイン性・外観
オープンハウスは、都市部を中心に人気があります。
そのため、トレンドを取り入れたスタイリッシュなデザインが多いのが特徴です。
ただ、オープンハウスの家は規格化され価格を抑えているので、それほど見た目のレパートリーは多くありません。
気に入ったデザインがない場合や、もっとデザインにこだわりたい方は、オープンハウス・アーキテクトへ注文住宅を依頼しましょう。
工法
オープンハウスの家は、木造軸組工法で家をつくり上げます。
木造軸組工法は、日本に昔からある工法で、柱と梁で形をつくり、筋交いで補強しながら家を造ります。
木造軸組工法のメリット
- 自由度が高い設計が可能
- 大空間や大開口といった、ダイナミックな設計が可能
- リフォームで間取りの変更をしやすい
木造軸組工法のデメリット
- 木造枠組壁工法に比べ、耐震性が低い
- 職人の腕によるばらつきがある
このように、木造軸組工法にはメリットとデメリットがあります。
木造軸組工法は、設計の自由度が高いがために、耐震強度に不安がある工法でが、オープンハウスでは構造計算を行い、安全性の高い家を提供しているので安心ですよ。
耐震性
オープンハウスでは、耐震性を確保した安全で安心できる家を提供しています。
オプションを付けることにより、さらに地震に強い家を建てることができますよ。
オープンハウスの家の、優れた耐震性能の秘訣は5つあります。
1:構造計算
オープンハウスでは、柱の位置や本数など全て構造計算を行い、確かな耐震性を確保しています。
2:ベタ基礎
オープンハウスの基礎は、ベタ基礎を採用しています。
ベタ基礎は、床面全体が鉄筋コンクリートになっている基礎のことをいい、床面全体で家を支える為、不同沈下が起きにくく剛性が高い基礎です。
3:面材耐力壁
オープンハウスでは、筋交いと耐力面材を併用し家を補強しています。
耐力面材を外周部全体に施工することにより、地震などの外からの力を、一点に集中させることなく全体で受け止める事ができます。
4:バラつきのない木材
構造躯体の柱や梁には、構造用集成材「エンジニアリング・ウッド」を採用しています。
さらに木材は全て、専用の工場でミリ単位まで正確に加工しているため、木材にバラつきがなくバランスの良い家を建てることができます。
5:専用金物
地震により柱が抜けないよう、適所に引き寄せ金物を施工し強度を高めています。
オープンハウスの家は、標準仕様だと耐震等級1相当。
耐震等級1は、建築基準法の耐震性能を満たす最低限のレベルで、震度6~7の地震で倒壊しない程度の強度です。
なので、耐震強度を気にする方はオプションで制振装置の設置したほうがいいでしょう。
制振装置は、地震の揺れを吸収してくれるので、繰り返し起こる揺れにも粘り強く耐えることができますよ。
断熱性
オープンハウスの家は、住宅性能表示の断熱等性能等級は、最高等級4相当です。
外壁や小屋裏、土台の下にも断熱材が入っており、家全体を断熱材でおおっているため断熱性に優れています。
断熱材には、高性能グラスウールを採用。
オープンハウスで採用しているグラスウールは、一般的なグラスウールよりも、気密性や防湿気密性に優れているため、空調効率を高めてくれますよ。
グラスウールのメリット
1:優れたコスパ
グラスウールは、高い断熱性能を低コストでかなえることができる、コストパフォーマンスに優れた断熱材です。
2:優れた耐久性
グラスウールは、経年劣化がほとんどなく耐久性に優れているので、何年たっても断熱性能が下がりません。
3:燃えにくい
グラスウールの原材料はガラスなので、耐火性に優れています。
グラスウールのデメリット
1:水に弱い
グラスウールは水に弱く、一度濡れてしまうと断熱性能が失われてしまいます。
でも、しっかりと施工されていれば、結露が発生することもないので、問題ありません。
2:高い施工技術が必要
断熱性能を十分に発揮するためには、グラスウールを隙間なく施工することが最も重要です。
断熱材がしっかりと隙間なく敷き詰められているかどうかは、家が建ってからでは見ることができません。
そのため、断熱施工完了のタイミングで現場を見学し、自分の目で確認すると安心することができますよ。
気密性
オープンハウスでは、断熱材を敷き詰めた上から石膏ボードとクロスを貼ります。
これにより、隙間のない気密性に優れた家となります。
気密性に優れたオープンハウスの家は、空調の効率が上がり、体にも家計にも優しい快適な住まいです。
ただ、オープンハウスでは気密測定を実施していません。
詳しい気密性能が気になる方は、営業の方に「C値はどれくらいですか?」と質問してみてください。
具体的な気密性能を確認することができますよ。
ちなみに、C値(相当すき間面積)とは、どれくらい家に隙間があるかを示した数値で、数値が低ければ低いほど、高気密な家であるといえます。
防火・耐火性
オープンハウスの家は、燃えにくいグラスウールの断熱材と、準耐火仕様の石膏ボードを採用しています。
そのため、隣家からのもらい火を防止し、室内の延焼を遅らせる事が出来ます。
万が一、火事が起きてしまっても、逃げる時間を確保することができる造りとなっています。
間取り
オープンハウスは、都心の狭小地や変形地を上手く活用できる高い設計力があります。
参考プランをベースに間取りを自由にカスタマイズできるので、自分たちにぴったりの空間をつくり上げることができます。
狭さを感じさせない開放的な間取りと、採光や通風を確保した明るい設計で、住宅密集地でも快適な家を建てることができますよ。
オープンハウスで新築を建てたらいくらくらいになる?価格は?
オープンハウスは、建物本体の価格が安いことで人気があります。
具体的には、どのくらいの価格で購入できて、どれくらいの値引きは可能なのかなど、
オープンハウスで家を建てる際のお金にまつわる事を紹介していきます。
オープンハウスの坪単価は?
オープンハウスで家を建てた方の平均坪単価は、40万円~65万円ほどです。
都心は土地の価格が高いので、本体価格を抑えられるのは魅力的ですよね。
オープンハウスで値引きするならいくら?
家を建てるなら、できるだけお得に購入したいですよね。
ですが、オープンハウスでの値引きは難しいと考えていてください。
もともと、オープンハウスの家はローコスト住宅なので、これ以上の値下げは大変厳しいものです。
個人的な値下げではありませんが、建売や土地の値下げ状況に関しては、公式ホームページで確認することができます。
オープンハウスと同価格帯のハウスメーカーはどこ?
家の建築を依頼する際、ハウスメーカーや工務店など、どこに依頼したらいいか悩みますよね。
後悔のない良い家づくりを行うには、他社と比べてみることもとても重要です。
ここでは、オープンハウスと似ている特徴や価格帯で、よく比較されるハウスメーカーを紹介します。
1: タマホーム
タマホームは、坪単価35万円~45万円ほどで家を建てることができるローコスト住宅メーカーです。
低価格ながら高い品質の家を建てることができるため、20代や30代の若い世代の方から絶大な人気を誇っています。
ローコスト住宅・木造軸組工法といった特徴が似ていることから、比較されることが多いようです。
2:ヤマダレオハウス
ヤマダレオハウスは、坪単価45万円~65万円ほどで家を建てることができるローコスト住宅メーカーです。
少し前までは、坪単価25.8万円をうりにしていましたが、現在はここまで安く建てることは出来ません。
ですがその分、自由度が高く、高品質な自分好みの家を建てることができるようになりました。
オープンハウスとは、価格帯が似ているので比較されることが多いようです。
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オープンハウスのおすすめプラン・ラインナップを紹介
オープンハウスには、商品ラインナップがなく、建売と注文住宅から選ぶことができます。
1:注文住宅
オープンハウスの注文住宅は、参考プランをベースに間取りや内装を選んでいくセミオーダー住宅です。
完全自由設計ではありませんが、間取りの変更が可能で、内装や設備を選択できるので「理想の家」を叶えることができます。
フルオーダー住宅に比べ、費用面や完成までの時間にメリットを感じることができる商品です。
2:建売住宅
オープンハウスの建売住宅は、流行りのデザインを取り入れた暮らしやすさ重視の家です。
建売住宅は、実際の家を見学することができ、すぐに暮らし始めることができるので、気に入った場所に気に入った家が見つかれば、とってもラッキーですよ。
できるだけ早く、安く、好立地な一軒家に暮らしたいという方は、建売住宅がおすすめです。
3:完全自由設計のフルオーダー住宅
完全自由設計のフルオーダー住宅を建てたい場合は、オープンハウス・アーキテクトが担当します。
建売やセミオーダー住宅で理想の家が見つからなかった方、デザインや住宅性能にとことんこだわりたい方も、フルオーダー住宅なら、大満足の理想的な家を手に入れることができますよ。
オープンハウスの保証・アフターサービスが充実!
念願のマイホーム、大切にしていきたいですよね。
長く大切にしていくためには、引き渡し後のアフターサポートや保証がとても重要です。
オープンハウスでは、安心の保証内容と定期点検を行い、引き渡し後も安心して暮らしていけるサポート体制が整っています
保証
1:住宅瑕疵担保責任保険
住宅の品確法により、基礎・柱・梁などの構造耐力上主要な部分と、雨水侵入防止に関する部分に欠陥が合った場合の保証が10年間ついています。
2:短期保険
クロスなどの仕上げに関する部分は、引き渡しから2年間保証されます。
3:地盤保証
地盤調査を行い、必要に応じて地盤の補強や改良工事を行います。
万が一、不同沈下などが発生した場合は、最高5,000万円までの保証が20年間ついてきます。
定期点検
オープンハウスでは、引き渡し後2回の定期点検を無償で行っています。
点検のタイミングは、引き渡し後1年目と2年目です。
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オープンハウスは建て替え・リフォームも行っている?
オープンハウスでは、建て替えサポートやリフォームの対応は行っていません。
そのため、30年後40年後にリフォームや建て替えを行う際には、リフォーム業者など専門業者に依頼する必要があります。
まとめ
オープンハウスは、ローコストで家を建てられるので、土地代が高い都心に家を建てたい方に、とてもおすすめです。
オープンハウスの家では満足できない方は、さまざまな要望に柔軟に対応してくれるオープンハウス・アーキテクトに相談するといいでしょう。
オープンハウスなら、好立地な都心に、マイホームを建てることも夢ではありませんよ。
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今月の人気記事ハウスメーカーランキング2021〜住宅メーカーの坪単価や評判と宅建士が教える選び方
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