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マンションや戸建て、土地などの不動産の相場を調べたり、自分に合った不動産会社を選んだりするために、複数の会社を一度に選べる一括査定が大変便利です。
中でもHOME4Uの一括査定はどんな評判なのか気になりますよね。
HOME4Uは、NTTデータグループが運営している老舗の一括査定サイトです。
NTTは他社よりも一番早く一括査定を始めており、HOME4Uにおいては2001年から運営されているため、一括査定の中では老舗のサービスと言えます。
HOME4Uで一括査定を申し込むと、約1,000社の不動産会社の中から、最大で6社の不動産会社に査定を依頼することが可能です。
しかし、HOME4Uを利用するにあたり、実際に利用者がどんな感想を持ったのか、評判や口コミが気になるところです。
それでは、HOME4Uをより詳しく知るために、評判についてみていきましょう。
1、HOME4Uはどんな評判がある?
不動産売却を考えている人の中で、実際にHOME4Uを利用している人は、どのような感想を持ったのでしょうか。
そこで、実際にHOME4Uの利用者の評判をピックアップしてみましたので、一括査定を選ぶときの参考にしてみてください。
1、良い評判と口コミ
まずは、HOME4Uを「利用して良かった!」という喜びの評判から紹介します。
全体的に良い評判をみると、「知名度が高いこと」「アフターフォロー」が充実しているということがわかりました。
- 知名度が高いので安心して利用できた
- 売却だけじゃなく、買い替え先の住居まで案内してくれた
- はじめてのことでわからないことが多かったが、電話サポートが利用でき助かった
- 遠方に住んでいて時間が取れなかったが、データのみで査定してもらえた
2、悪い評判と口コミ
続いて、「ちょっとガッカリだった」という残念な評判を紹介します。
全体的に残念な評判をみると、「利用時の情報不足」が気になるという点がみられます。
サービスを利用する前には、利用者にもある程度の知識が必要ということがわかりました。
- 言われた通りのデータを入力したのに、データ不足と言われた
- 査定の流れがよくわからなかった
以上のことを踏まえ、これからHOME4Uを上手に活用していくために、しっかりとした知識を入れておきましょう。
「依頼するのではなかった」と後悔しないように、まずはHOME4Uの評判の根拠やサービスの特徴について紹介していきます。
2、HOME4U評判が良い2つの理由
上記の口コミに出てきた「知名度が高いこと」「アフターフォロー」についてもっと詳しく理由をみていきましょう。
まず、知名度が高いという点ですが、HOME4UはNTTデータグループが運営しています。
日本でNTTを知らない人はほとんどいないと言えるほと、国内でも有数の大企業です。
そして、アフターフォローが充実しているという点ですが、HOME4Uは不動産一括査定の他に賃貸経営や土地活用方法、中古住宅販売などの不動産メディアを運用しています。
家を売却した後の住み替え先を探すときにもHOME4Uを活用できるという点が、利用者から評判が高いようです。
それでは、この2点について、より詳しく解説していきたいと思います。
1、知名度が高く信頼できるNTTが運営
HOME4Uの運営元であるNTTデータグループは、NTTの子会社でグループ内でも要となっている会社のひとつです。
NTTといえば固定電話や携帯電話の通信事業で有名ですが、NTTデータグループは、為替取引や金融システム、郵便貯金システム、気象庁地域気象観測データ通信システムやe-Taxなど高度な情報処理システム運用を手掛けています。
高度なセキュリティシステムを使用している大手企業が運営しているため、利用者も安心して一括査定を利用しているのではないでしょうか。
また、そんなNTTデータグループが審査した選りすぐりの約1,000社の不動産会社が一括査定に参加しています。
このように知名度が高いうえ、信頼できる大手企業が運営していることが、高評価を得ている理由のひとつです。
2、HOME4Uの6つのおすすめのサービス
さらに、HOME4Uの評判が良い2つめの理由としては、アフターサービスも用意されているという点です。
NTTデータグループではHOME4Uの他にも、中古住宅紹介や土地活用、賃貸経営など複数の不動産サービスを展開しています。
例えば、HOME4Uで自宅の売却を行ったあとは、「中古住宅HOME4U」で住み替え先を探すことも可能です。
また、売却ではなく賃貸へ出したくなった場合には、賃貸経営を扱う業者探しができる「HOME4U®」を利用するなど、多方面へのサポートが期待できます。
このように、不動産一括査定のHOME4U以外にもNTTデータグループが運営するサービスが全部で6つあります。
ここからは、6つのサービスの内容とおすすめポイントを紹介していきます。
一括査定と併用してサービスを利用するときの参考にしてください。
よく読まれてるおすすめ記事ハウスメーカーランキング2021〜住宅メーカーの坪単価や評判と宅建士が教える選び方
・賃貸経営HOME4U
賃貸経営HOME4Uは、賃貸経営を希望する人のために不動産探しをサポートするマッチングシステムです。
こちらも売却の一括査定と同じように、賃貸経営サポートができる不動産会社を複数の業者から選ぶことができます。
「急な転勤で家を空けることになったけど、売るまでとはいかないが有効活用したい」「マンションを賃貸に出した場合の予想賃料を知りたい」など、中古マンションを有効に活用したい人におすすめです。
期間を限定できたりマンション一室から賃貸経営を相談できたり、様々な形式での経営を相談できます。
どのように賃貸経営をしたらいいのか不安な場合は、「リロケーション」「サブリース」「賃貸管理」「賃貸仲介」というHOME4Uが用意している4つのプランから賃貸サービスを選択することも可能です。
・中古住宅HOME4U
中古住宅HOME4Uは、全国に登録されてある物件を探すことができる物件検索サイトです。
中古という名前で運営されていますが、新築の仲介探しも手掛けています。
こちらも一括査定と同様に気になる物件の資料を一括資料請求することが可能です。
不動産売却HOME4Uと中古住宅HOME4Uを併用し、住宅売却をしながら住み替え先を探せます。
中古住宅HOME4Uサイト内には地域別に検索できる他、「マンション」「一戸建て」「土地」と用途別にカテゴリ別に物件を表示されることが可能です。
また、相場別に次の住み替え先を表示させることができるため、予算を重視しながら物件を選べます。
都心部だけでなく、意外と地方の方の物件も多数掲載されているので、リサーチがてら検索してみても参考になるでしょう。
・賃貸住宅HOME4U
賃貸住宅HOME4Uは、全国に登録されてある賃貸住宅を探せる物件検索サイトです。
賃貸マンションや賃貸アパート、戸建ての賃貸住宅を探すことができます。
家を売却後、賃貸住宅HOME4Uで次の住み替え先を探す場合に役立ちます。
賃貸住宅HOME4Uのサイト内には、引っ越しに関するノウハウを紹介しているお部屋探しマニュアルや、内見時に役立つ見学チェックシートが用意されているので大変便利です。
また、「ペット可」の物件や「分譲マンション」、保証人不要の物件など、細かいジャンルごとに条件を絞って検索できます。
気になる物件にチェックを入れると、複数の物件の資料をまとめて請求することが可能です。
・HOME4U土地活用
HOME4U土地活用は、不動産投資を考える人へ投資専門の不動産会社を紹介する土地査定サービスです。
相続した土地や農業をやめた土地をどのように活用すればいいのか、プロのアドバイスを聞くことができます。
HOME4U土地活用には、不動産投資をサポートしてくれる専門の業者が登録されており、土地の所在地や初期投資の金額などを入力すると、条件に合った業者がピックアップされます。
また、土地を所持していない場合でも、土地の購入方法から資産運用のアドバイスを聞くことが可能です。
不動産投資は初期費用や地域性などで収益に大きな差がつくと言われています。
ただ何となく儲かりそうだからと不動産運用をはじめるよりも、初期の段階からプロのアドバイスを聞くことで、安定した不動産投資を行えるでしょう。
・HOME4U Plus!
HOME4U Plus!(プラス)は、高度住宅地図配信という地価を調べることができる地図サービスです。
HOME4U Plus!と検索するとログイン画面しか表示されませんが、HOME4U Plus!にアクセスするには月25,000円の利用料を登録することが必要です。
このサービスでは、道路や鉄道の交通網を確認できる「上位地図」、建物や居住者名が確認できる「住宅地図」、国土交通省が計測している「公示価格」、その他「基準地価」「相続税路線価図」が確認できます。
従来の地図と大きく異なる点は、データが定期的に更新されるという点です。
市販の地図は購入した時点のマップした表示されませんが、HOME4U Plus!は最新の情報に更新されるため、地図を買いなおす必要がありません。
ただし、不動産業の関係者であること、現時点で関東エリアのマップのみ利用可能なので注意してください。
・HOME4Uストックマンションカタログ
HOME4Uストックマンションカタログは、首都圏にある人気の中古マンション情報が掲載されている情報サイトです。
掲載されているマンションは、直接売買することはできませんが、マンションについての詳細な情報を問い合わせることができます。
他の物件検索サイトと異なる点は、首都圏にある人気が高いマンションのみが掲載されてあるということ、ひとつの物件の写真が多数掲載されているということです。
このサイトは、2通りの活用方法があり、個人だけでなく不動産会社も利用できるサービスです。
個人では、マンションのデータを閲覧して楽しんだり、資料請求することもできたりします。
その一方で、業者がこのサイトを活用する方法としては、マンション情報を作成するためにマンションの情報と画像を使用し、物件データを作成することができます。
ひとつ注意したいことは、HOME4Uストックマンションカタログに掲載されているのは「空き物件」だけではないという点です。
HOME4Uストックマンションカタログはあくまで物件情報を見て楽しむカタログのような役割であり、今後の住み替え先を探すときの参考のひとつと考えて利用しておきましょう。
3、HOME4Uの2つの気になる評判を再確認
これまで、HOME4Uの良い評判を紹介してきましたが、ここからは気になる評判を見ていきたいと思います。
上記で紹介してきた、実際にHOME4Uを利用した人のガッカリした評判を聞くと「入力した情報が不足していると言われた」「査定の流れがわからなかった」という点から、利用時の情報不足が気になります。
このような気になる評判は、事前に一括査定を使用するときの心構えと査定の流れを知ることで、十分にカバーすることが可能です。
そこで、これからHOME4Uを利用する人が失敗をしないように、上手に利用する対策を紹介していきますので、参考にしてください。
1、査定には物件情報以外にも必要なデータがある
一括査定に限らず、査定には「机上査定」と「訪問査定」という2つの方法があります。
この2つ査定のうち机上査定は物件の所在地や築年数、間取りなどを入力すると簡易的な査定結果を出してもらうことが可能です。
通常、査定には不動産会社の担当者が物件を調査して相場を出しますが、机上査定は不動産会社の担当者が、物件の情報のほか過去の取引事例などを参考に査定結果を算出していきます。
しかし、物件の状況によっては境界確定図が必要になることもあります。
境界確定図とは、隣地との土地の境目を知るために必要なマップで、一般的には土地の所有者が保有しています。
もし紛失している場合には、土地家屋調査士に依頼して作成してもらうことも可能です。
このように必要な書類を揃えることが難しい場合は、机上査定ではなく、現地で調査をしてもらえる訪問査定を検討してみることもひとつの手段です。
2、HOME4Uを上手に活用するための4つの流れを知る
そして、もうひとつの気になる評判として「流れがわからない」という点に注目していきたいと思います。
査定の流れがわからないと、「いつ結果が出てくるのか」と焦ったり「なんでこんなに情報が必要なのか」とイライラしたりしてしまうことがあります。
査定は情報を入力してすぐに算出される分けではなく、結果が出るまで多少時間がかかります。
詳細な結果を知るためには、ある程度の情報量と時間が必要だということを先に知っておきましょう。
時間をかけて調べた査定結果は、より正確な価格を求めることができるため、今後決めていく売り出し価格との差を少なくすることが可能です。
そこで、HOME4Uを上手に活用するための4つの流れを詳しく解説していきます。
1、売却予定の物件情報を入力する
まずは、査定額を算出してもらうために、必要な情報を送信していきましょう。
一括査定の入力フォームに物件の住所や築年数、間取りや平米数、所有者情報を入力していきます。
もし、査定をしていることを家族に知られたくない場合には、入力フォームの下部にある「ご要望・ご質問」に記載すると状況を考慮してもらえる場合があります。
また、所有者との関係や売却を検討している理由も必須入力事項なので、選択していきましょう。
これらの入力方法は、リストから必要情報をチェックするだけなので、最短で60秒程度で査定申し込みが完了します。
2、机上査定か訪問査定を選択
物件の情報など必要情報を入力したら、査定申込時に入力したデータから算出する「机上査定」か、実際に不動産会社の担当者が現地調査を行う「訪問査定」のどちらかを選択していきます。
査定方法によって査定額に若干の差が出てくるため、2つの査定方法の特徴をはじめに掴んでおきましょう。
2つの査定方法の違いは、大ざっぱにいうと業者の訪問があるかないかという点です。
もちろん業者の訪問を許可し、現地調査をしてもらえれば、その分詳細な査定額がわかります。
そのため、「売却するかどうかを決めかねているので、不動産会社に訪問までしてもらいたくない」という場合には机上査定がおすすめです。
一方で、「訪問してもらっても構わないので、より詳細な査定額を知りたい」という場合には訪問査定がおすすめです。
机上査定については上記で少し紹介してきましたが、おさらいの意味でも訪問査定を含めた2つの査定方法を比較して解説していきます。
机上査定の特徴
机上査定は、その名の通り「机の上で算出される」方法です。
一括査定申込時に入力した情報や不動産会社の取引事例から査定額を見積もっていきます。
ひとつ注意したいことは、机上査定はあくまでもおおよその査定額を算出するため、実際の売り出し価格と差額が生じる可能性があるという点です。
実際に現地で調査をする訪問査定とは違い、少ない情報量で価格を見積もるわけですから、仕方がないかもしれません。
また、土地には隣地との境を明確に表示させている敷地境界線というものがあります。
この敷地境界線は現地調査しないと地図だけではわかりにくく査定額の算出に影響する可能性も出てきます。
このように、物件の状態によっては入力した情報だけでは足りないため、境界確定図などの他のデータが必要になる場合があります。
訪問査定の特徴
訪問査定は、実際に不動産会社の担当者が現地調をして物件の価値を算出する方法です。
物件の住所や間取りのような基本的な情報のほか、現地にて建物の劣化状況や日当たり、リフォーム状態や接道に関することを細かくチェックしていきます。
さらに、駅までの距離や周辺施設などを含めた周囲の環境から不動産の価値を算出するため、かなり詳細な価格を知ることが可能です。
このように非常に細かい部分まで物件の状態を調べるため、売り出し価格に近い見積もりを算出してもらうことができます。
不動産を売却するには、いずれ訪問査定が必要になります。売却を依頼したい業者が見つかったのなら、訪問査定でより詳細な見積もりを早めに知っておくことが大切です。
3、表示された業者を選択
必要な物件情報を入力し査定方法を決めたら、希望の条件に合う不動産会社がピックアップされてきます。
HOME4Uでは、提携している業者数1,000社のうち、最大で6社まで不動産会社を選択することができますが、地域や条件によっては表示される業者が6社以下という場合もあります。
これはHOME4Uが定めているエリアではなく、提携先の不動産会社の営業エリアによって差が出てきてしまうことがひとつの理由です。
査定を希望する物件がどの不動産の営業エリア内となっているのかは、一度査定を申し込んでみないとわかりません。
まずは、何社が候補としてあがってくるのかを確かめる意味でも、必要事項を入力してみましょう。
HOME4Uは高度なセキュリティシステムを開発しているNTTデータグループが運用している会社のため、個人情報の取り扱いに関しては十分信頼できます。
選択した業者以外からの「勧誘は一切ない」と公式サイトで断言されているので、安心してサービスを利用してください。
4、不動産会社から査定書が届く
査定の申込が終わると、メールや電話、郵送で査定結果が送られてきます。
一般的に机上査定はメールか電話で査定結果を知ることができ、訪問査定を選択したときは査定書が郵送または担当者が訪問で査定書を届けてくれる傾向です。
査定書には、物件の見積もりと、その価格の根拠が記載されています。
丁寧な業者だと、ただ高い見積もりを提示するのではなく、査定額の計算の根拠や売却の提案なども細かく記載してあるので、面倒でも隅々まで査定書をチェックしてみましょう。
もしも不明な点があれば、査定額を見積もってくれた業者に遠慮なく質問してみることをおすすめします。
質問に対してメリットだけでなく、デメリットも包み隠さずにアドバイスしてくれる業者は、信頼できる良い業者と言えます。
査定書はただ価格を知るためのものではなく、このように業者選びの判断基準のひとつという目線でしっかり確認しておきましょう。
4、NTTが運営している2つの不動産メディア
ここまで、HOME4Uの良い評判と気になる評判の2つの理由を紹介してきました。
これ以外にも、HOME4Uをおすすめできるポイントを見つけたので、紹介させてください。
HOME4Uでは、査定や物件紹介サービス以外にも売却購入者の知識を深めるための不動産メディアを運営しています。
中でも代表的なのは、不動産コラムが多数掲載してある「お家のいろは」、さらに不動産売買をより詳しく勉強するための「不動産売却塾」です。
この2つのサービスの便利と思えるポイントを簡単に紹介していきます。
1.お家のいろは
お家のいろは(おうちのいろは)は、不動産に関するお役立ち情報が多数掲載してあるHOME4Uが運営しているサイトです。
水色のさわやかなベースカラーで構成されたサイトには、不動産売買に関することだけでなく、投資運用や賃貸情報など不動産に関するノウハウが日々更新されています。
中でも「固定資産税評価額のチェック方法」「抵当権抹消手続き」「すまい給付金」などがよく読まれている人気の記事のようです。
お家のいろはは、HOME4Uのサイトからアクセスすることも可能ですが、FacebookやTwitterから更新情報を受けとることもできます。
2.不動産売却塾
.不動産売却塾は、不動産に関するお悩みと解決策が掲載されているサイトです。
お家のいろはと異なる点は、講義方式で記事が展開されているということ、話し方に特徴がある動物キャラが詳しい解説をしているという点です。
記事のタイトルは「仲介と媒介ってどう違うの?」「住宅購入時の必要書類はどんなもの?」など、初心者でも読みやすい疑問形の見出しが中心となっています。
以上のことから、不動産売却塾は初心者向け、お家のいろはは中上級者向けという印象があります。
まとめ
一括査定サイトの老舗「HOME4U」の評判は、「知名度が高い」「アフターサービスが充実している」というような良い評判と、「情報が足りない」という気になる評判にわかれていました。
しかし、HOME4Uはお家のいろはや不動産情報塾など不動産メディアも多数掲載しており、事前に情報を確認しておけば、上手に活用することが可能です。
また、一括査定サービス以外にも、中古住宅紹介や賃貸検索サイトなども手掛けているため、これらの情報サイトを同時に活用することで、売却後の生活の大きな助けになってくれるでしょう。
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