タクトホームの最新の評判・口コミを編集部が徹底調査!坪単価や価格は?間取りや耐震性はどう?

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<記事の情報は、2023年9月1日時点のものです>

誰もが持っているマイホームの夢は、家族によって思い描くものが違います。

デザインにこだわりたい、間取りの理想がある、地震に強い家にしたいなど、マイホームの夢は人それぞれですよね。

夢のマイホームを実現させるためには、ハウスメーカー選びが大切になります。

ハウスメーカーによって、性能、デザイン、価格が違ってきますので、自分たちにあった住まいづくりをしてくれる会社を選びましょう。

ここでは、1984年の設立以来、累計49,000棟超の分譲実績がある、タクトホームの住まいづくりを紹介。

タクトホームがお届けするブランド「グラファーレ」の性能、価格、デザインなど詳しく紹介します。

タクトホームで実際に住まいづくりをした方のリアルな口コミ、感想も集めましたので、参考にしてください。

またここで1つ、本文に入る前に重要な質問をさせてください。

「注文住宅や建売住宅といったマイホームを購入するとき、最優先でしなければいけないことは何かわかりますか?」

土地の調達でしょうか?住宅ローンの設定でしょうか?

もちろんこれらも非常に重要ですが、さらに重要なことがあります。

それが「ハウスメーカーを徹底的に比較検討する」こと。

多くの人が、「知名度が高い」とか、「価格が安い」とかいう理由で比較検討せずにハウスメーカーを決定してしまいますが、実はこれ非常に危険

特に多いのが、住宅展示場に足を運んだ際に、言葉巧みな営業マンに流されてその場で契約をしてしまうパターン。住宅展示場の住宅モデルはオプションがフル装備されていることが多いため、住宅展示場の家と実際に建てた家のギャップにがっかりする人も多いんです。

これだと、大金を払ったて建てた家が大きな損になってしまいます。

そうならないためにも、事前にハウスメーカーを徹底的に比較検討することが大事になってきます。

しかしながら、「全国に無数にあるハウスメーカーに1つずつ連絡をするわけにもいかないし、そもそもたくさん比較するなんて無理!」と思ってしまう人もいるのではないでしょうか?

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それではここから本文に入っていきますよ。

タクトホームで実際に購入した人のリアルな評判・口コミ・感想集めました

タクトホームのことを知るためには、実際にタクトホームでマイホームを建てた人の声を聴くのが一番参考になります。

人によって感じ方が違いますので、すべてを鵜呑みにするのは危険ですが、参考になる意見もたくさんあります。

タクトホームの良い評判・口コミ・感想

ネットで調べたときに、良さそうだったので興味を持ちました。値段が安くて、性能がいいのが魅力だと思います。値段が安いと、作りが安っぽかったり、チープな感じがわかったりするのですが、タクトホームの住まいはその点でも心配がなく、高級感のある作りだと思います。物件を見学しに行った時も細かく見学しましたが、今まで見たどこのハウスメーカーよりも家が良かったと思いますし、営業マンの対応も良かったので、決めました。土地探しから、アフターフォローまで営業担当が変わることなく、スムーズに進んだのも助かりました。住んでみても、快適な暮らしで、動線が動きやすくて気に入っています。

都心の住まいで人気のエリアだったので、予算に収まるかどうかが決め手でした。他のハウスメーカーではかなり予算オーバーになったのですが、タクトホームだけは予算内に収めることができたので、お願いしました。営業の方も対応が良くて、知らないことがおおくいろいろ質問する私たちに丁寧に答えてくれて不安になることがなかったですね。手続きもスムーズに行きましたし、タクトホームにお願いしてよかったです。

タクトホームのグラファーレに決めたのは、価格の手ごろさ、デザインのきれいさ、性能の良さがそろっていたから。特に水回りの性能、使いやすさは他のハウスメーカーにはないもので、一目で気に入りました。家事や育児がやりやすいようにお願いしましたが、私たちの要望を叶えてくれて、子育てしやすい空間。料理を作りながら子供たちの様子を見ることができますし、広いリビング、収納の多さなど、家事がすごく楽にできるようになり、時間短縮にもなります。小さいお子さんがいる家庭におすすめのハウスメーカーです。

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タクトホームにお願いしたのは、口コミでの評判が良かったことと、住まいの価格がお手頃でクオリティが高かったからです。値引きもお願いしたらしてくれましたし、無理のない資金計画で住まいづくりを行うことができました。耐震性が高く、断熱性も高いのは住んでみてよくわかりますね。特に冬の暖かさは、外の気温との違いがすごく、断熱性が高い建物の暖かさを初めて実感。冬にあまりエアコンを使わなくなって、去年の同じ時期の光熱費と比べると、半額近く違います。外壁はメンテナンス性の高い外壁で、住んでからのコストも抑えられているのが助かります。

耐震性の高さが気に入ってタクトホームにしました。基礎から構造、工法まで強い地震があった時のことを考えて作られているのが、営業さんの説明でよくわかりました。自分たちでもホームページを比較して検討しましたが、大手のハウスメーカーに負けない性能の高さだと思っています。地盤調査からきちんとやってくれますし、不同沈下などがあった時も保証があるので安心。アフターサービスも手厚いのが魅力ですね。地元に密着している会社で、アフターサービスは迅速に動いてくれます。

タクトホームの悪い評判・口コミ・感想

営業の方は感じが良かったと思いますが、打ち合わせや話が進んでいくうちに、いくつか食い違いがあって、後でやり直すということがありました。住まいづくりは人任せにするのではなく、自分たち主導で動くことが大切だなと実感。営業さん任せにばかりしていたのを反省しました。

設計している段階では気づかなくても、住んでからわかる不具合や生活しにくさがありました。住んでからいくつか補修してもらうことも多く、住まいづくりは本当に難しいことを感じて落ち込みました。オプションもかなり付けたので、予算がオーバーしてしまいました。

住んでから、初歩的なミスがあって残念でした。設計ではきちんとしていたのに、現場のミスだったので、現場と営業とで連携が取れていなかったようです。連絡したら迅速に対応してくれたのでその点は良かったですが、管理体制や、チェック体制がどうなっていたのか、今になって不安に思います。

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タクトホームに依頼するメリットとデメリットを徹底調査

ハウスメーカーによってと強みやこだわりが違い、住まいづくりの特徴も違います。

ここからは、タクトホームに依頼するメリットとデメリットについて紹介します。

タクトホームに依頼するメリット

タクトホームに依頼するメリット、他のハウスメーカーにはない強みを紹介します。

優れた構造の住まい

優れた構造によって、耐久性、耐震性、断熱性の高い住まいが実現します。

タクトホームの住まいは構造が優れていて、地震い強い工法構造を実現。

メンテナンス性も高く、安心して長い期間住むことができます。

オプションが充実

オプション設備がいろいろと用意されているのもグラファーレの特徴。

標準仕様でも充実していますが、オプションを付けることによって、自分たちだけのこだわりの住まいを実現しています。

家事が楽になる、防犯対策を徹底する、綺麗さをキープするなどテーマによってオプションが分けられているのも便利ですね。

オプションでグレードアップして、自分たちこだわりの住まい路作ることができます。

タクトホームに依頼するデメリット

タクトホームのデメリットについても調べてみたので紹介します。

個性的ではない

特に外観の決め手となる外壁は3つの素材から選ぶ形ですが、耐久性、耐震性、耐火性などの性能がいいですが、個性的ではない、特徴がないと感じる方もいます。

性能やメンテナンス性を重視した外壁を採用しています。

設備は安価なものを使用

グレードアップすることも可能ですが、住まいに使われている設備がメーカーのパンフレットなどで確認すると、一番安いものを使っているという声がありました。

こだわりたい設備があったなら、オプションでグレードアップしましょう。

タクトホームを検討中の方へおすすめしたい特徴・こだわり

タクトホームを検討中の方におすすめしたい、特徴、こだわりについて項目ごとにまとめました。

デザイン性・外観

1邸1邸でこだわりの外観デザインを実現している、グラファーレの住まい。

オンリーワンのデザインでありながら、街に溶け込む暖かいデザインです。

外壁は3種類から選ぶことができ、ALC、サイディング、モルタルの中から自分たちのイメージに合ったものを選択。

外壁によって外観のイメージも変わりますので、実例を参考に好きなデザインを選びましょう。

工法

木造軸組在来工法

I.D.S工法

耐震性

地震に強い建物は、最近あたりまえとなっていますが、タクトホームでは、どんな耐震対策を行っているのでしょう。

タクトホームの耐震性能について紹介します。

ベタ基礎工法

基礎には安定して住まいを支える強いベタ基礎工法を採用しています。

ベタ基礎は建物の荷重を分散して地面に伝える効果があり、不同沈下や地震に強い基礎。

タクトホームでは鉄筋入りのコンクリートベタ基礎を採用しています。

剛床工法

1階と2階の床に剛床工法を行うことで、家全体を一体化することにより、強い構造を実現。

家屋のねじれを防止して耐震性に優れた建物を可能にしました。

D.S工法

タクトホームは在来工法とI.D.S工法を採用していますが、地震に強くて自由な間取りを実現しているI.D.S工法。

木造軸組にパネル工法を足した住まいで。間取りの自由さと性能の高さを実現しています。

オリジナル耐力パネル

国が定める最高強度の壁倍率の実に5.0倍のオリジナル耐力パネルを採用。

地震、風の揺れに強く、柱の破損、倒壊の恐れもない耐力パネルです。

TロックⅡ

木造軸組工法の場合、地震の時に接合部分に負荷が集中して建物が倒壊する可能性がありました。

そこで、タクトホームでは柱固定にオリジナル金物の「TロックⅡ」を採用。

ホールダウン金物の2倍の強度、短期基準接合耐力40.3kNの評価を受けた金物で、強い耐久性があります。

断熱性

日本の気候と風土に合わせた昔からの伝統工法、在来軸組工法。

この伝統的な工法に、金物を補強しているのが、タクトホームのグラファーレ。

住宅性能表示制度に4項目で最高等級を取得していますが、断熱性能もその一つ。

夏は涼しく、冬は暖かい断熱等級最高の4を取得して、優れた断熱性能を発揮します。

断熱材には、高性能グラスウールを使用、外壁通気工法とともに使用することで高い断熱性能を発揮しています。

気密性

特殊金属膜+遮熱性能のLow-E複層ガラスは、断熱性能と気密性能をアップします。

防火・耐火性

外壁の素材に選ばれている、ALC、サイディング、モルタルすべてが防火性に富んだ素材です。

火事を防ぐだけではなく、近隣の家事のもらい火を防ぐ効果があります。

間取り

間取りは、スケルトンフィル住宅なので、自由な間取りを実現できます。

また、ライフスタイルの変化に合わせて間取りを変更することも可能。

間取りを自由に取れて、耐震性の高いI.D.S工法が人気です。

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タクトホームで新築を建てたらいくらくらいになる?価格は?

ハウスメーカーを選ぶときは、必ず価格をチェックしましょう。

メーカーによって坪単価は大きく変わりますし、無理なローンはおすすめできません。

坪単価を参考に、しっかりと資金計画を立てます。

タクトホームの新築にかかる坪単価、値引きはできるのかなど価格について紹介します。

タクトホームの坪単価は?

坪単価 40万円~70万円

タクトホームで値引きするならいくら?

タクトホームの営業さんは交渉次第で値引きもしてくれるようです。

値引きの状況は実際に建てた人の口コミからしかわかりませんが、タクトホームでは他のハウスメーカーよりも値引きの口コミが多かったのではないでしょうか。

値引き交渉を行ってみる価値がありそうです。

タクトホームと同価格帯のハウスメーカーはどこ?

坪単価40万円台から70万円台と、ローコストからこだわりの住宅まで取り扱っているタクトホームですが、同じくらいの価格帯のハウスメーカーを紹介します。

ロビンスジャパン

ローコストな本格的輸入住宅を提供しているロビンスジャパン。

デザインはとても素晴らしく、輸入住宅にあこがれている、デザインにこだわりたいという方におすすめ。

低価格で輸入住宅を手に入れることが可能です。

桧家住宅

全国の幅広いエリアで設計施工が可能な桧家住宅の住まい。

Z空調が特徴的な住まいで、住まいの快適な空気にこだわった住まいづくりを行っています。

断熱性も高く、部屋のどこにいても温度差がない住まいは、1年中快適な温度で暮らしやすい環境。

身体にも家計にも優しい住まいづくりが特徴的です。

タクトホームのおすすめプラン・ラインナップを紹介

タクトホームのおすすめのプランや商品ラインナップについて紹介します。

1:グラファーレ スタンダードプラン

土地選び、デザイン、施工、アフターサービスまで一貫体制で行い、営業が変わることなく完成までサポートしてくれます。

標準仕様が充実しているスタンダードプランは、機能的で人気。

耐震性能、断熱性能など優れた基準の住まいで、優れたデザインと機能的な性能が特徴的。

アフターサービスまで一貫していますので、安心して依頼することができます。

2:グラファーレ オプションプラン

ワンランク上の設備で、住まいの機能性を高めました。

オプションプランで理想の住まいを叶えます。

3:マイセレクト

注文住宅と建売住宅の良いところを生かす住まいづくりが、マイセレクト。

間取りや外壁、カラーを選びながら楽しく住まいづくりができます。

豊富なカラーバリエーションがそろっていますので、選ぶ楽しみがありますね。

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タクトホームの保証・アフターサービスが充実!

住まいづくりを安心して任せるためにも、保証やアフターサービスが大切です。

タクトホームの保証、アフターサービスについて紹介します。

地盤保証

タクトホームでは、地盤調査を徹底的に検証して「地盤調査報告書」を発行。

20年間の安心保証を行っています。

安心のアフターサービス

何かあった場合も、すぐに対応する安心のアフターサービスを行っています。

定期点検は6か月、2年、5年、10年と無償点検を実施。

保証期間10年

保証期間が引き渡しから10年となります。

住宅瑕疵担保責任保険

構造耐力上主要部分、雨水の侵入を防止する部分など、不具合があった時は保険で保証されているので安心です。

タクトホームは建て替え・リフォームも行っている?

タクトホームは、飯田グループの住宅部門ですが、リフォーム事業は同じグループ内のティーアラウンド(株)が行っています。

リフォームの幅が広く、給湯器の交換から壁紙の塗り替え、シロアリ対策まで実施。

リフォームを考えている人は、ぜひ相談してみましょう。

まとめ

タクトホームの住まいについて、家の特徴、性能、デザイン、価格など深く調べてまとめました。

注文住宅は建売住宅ではなく、住んでから始めて実感することも多いですが、口コミでも性能の高さを評価している人が多かったですね。

徹底的なコストダウン、値段以上の性能、家族のライフスタイルに合わせて、こだわりの住まいを作ることができます。

タクトホームの住まいづくりが気になったかたは、ぜひ公式ページで資料を請求してください。

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